5) 南原千畳敷海岸(正式名称)。
八丈富士が大噴火した時に溶岩流が作り出した地形で、海に沿って長さ500m、幅100mにわたる。一面に広がる黒々とした玄武岩と、青い海、白い波しぶきがが作り上げる荒涼とした雰囲気が見どころ。